2006-12-28

社長100人アンケート ~内部統制導入の準備は順調

日本経済新聞社が27日まとめた「社長100人アンケート」によると、主要企業の93.0%が内部統制の導入へ向け、2008年4月の期限までに社内体制を整えられる見通しであることが分かりました。内部統制導入の準備が順調に進んでいる模様です。
以下、今朝の日経産業新聞からの抜粋となります。詳細は紙面をご確認ください。


Q23.金融商品取引法の施行により財務報告に関する内部統制報告書の提出が2009年3月期から上場企業に義務づけられます。貴社の準備状況、今後の見通しについてあてはまるものを1つお選び下さい。
 (1)米国での例を参考にしてすでに前倒しで行っている 15.4
 (2)すでに準備を始めており、間に合うと思う 73.8
 (3)すでに準備を始めているが、間に合わない恐れがある 0.0
 (4)金融庁の実施基準が最終決定してから準備を始めるが、間に合うと思う 3.8
 (5)金融庁の実施基準が最終決定してから準備を始めるが、間に合わないと思う 0.0
 (6)その他 6.2
  無回答 0.8


Q23-2.すべての方におうかがいします。内部統制報告書の提出で決算書の信頼性が高まると言われる一方、企業の負担が重いとの声もあります。この件についてどうお考えになりますか。1つお選び下さい。
 (1)企業にとってメリットの方が大きい 26.9
 (2)企業にとってデメリットの方が大きい 20.0
 (3)メリット・デメリットとも同じくらいだ 29.2
 (4)その他 21.5
  無回答 2.4

Q24.貴社の2007年の主な経営課題は何ですか。あてはまるものをすべてお選び下さい。
 (1)主力事業での競争力向上やシェア拡大策 92.3
 (2)将来の収益源となりうる新製品・サービスの開発や新規事業の立ち上げ 77.7
 (3)研究開発体制の強化 43.8
 (4)有能な若手人材の獲得 41.5
 (5)団塊世代の技能や知識の継承 28.5
 (6)余剰人員の削減 3.1
 (7)財務体質の強化 36.9
 (8)営業・販売体制の強化 53.8
 (9)内部統制の強化 53.1
 (10)不採算事業の撤退または立て直し 21.5
 (11)製品の不具合発生を防ぐための安全対策 23.8