J-SOX商談、これが「真常識」
日経ソリューションビジネス2007/5/30号 で「J-SOX法商談、これが『真常識』」という8ページに渡る特集が組まれています。記事では、以下の3つの疑問に対して、先行ITベンダー、監査人が「真常識」として意見を述べています。
下記リンク先(日経ソリューションビジネス)で記事の一部が掲載されていますので、ご参照ください。
- 08年度までが商談のピーク?⇒【真常識】09年度からが商談の本番
- ITサービス企業にコンサルは無理?⇒【真常識】実は大きな受容が潜んでいる
- 「情報漏洩対策」はJ-SOXに必要?⇒【真常識】関係は薄い
セミナーは大盛況だが、商談となると今一歩。日本の上場企業が日本版SOX法(J-SOX)への対応に動き出したのに、こんなもどかしい状況が続いている。理由を探ると、ITサービス業界が抱いていた当初の期待とは大きく異なるJ-SOX商談の「常識」が浮かび上がってきた。ソリューションプロバイダは営業戦略の練り直しを迫られている。
(「J-SOX商談、これが『真常識』」日経ソリューションビジネス 2007/5/30号)