2007-05-28

米国SOX監査基準が改訂へ ―IT部門は楽になるか

@IT の記事より。

今回のPCAOBの監査基準の改定を受け、監査基準書第2号(AS 2)が廃止、監査基準書第5号(AS 5)となります。AS 5 では、AS 2 で定められていた経営者自身の評価プロセスの分析に関する詳細な要件が削除され、内部統制監査において経営プロセスの適切性に関する意見書が必要とされないことが明記されています。また、企業の規模や複雑性に応じて統制監査の内容を調整することも認められる、とのこと。

詳細は下記リンク先(@IT)をご参照ください。

公開会社会計監視委員会(Public Company Accounting Oversight Board:PCAOB)は5月24日、監査基準第5号(AS 5)を可決した。これは、米証券取引委員会(SEC)が承認した新しいガイドラインを補足するものである。新ガイドラインは、株式公開企業に対するSOX法(Sarbanes-Oxley Act of 2002:米国企業改革法)の監査要件を緩和し、同法への準拠にかかる費用を軽減するのが狙いである。

「米国SOX監査基準が改訂へ ―IT部門は楽になるか」@IT 2007/5/28


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